ホーム>ダウンロード
将棋所をダウンロードできます。思考エンジンのLesserkaiも含まれています。
ファイルをダウンロードしたあとに何をすればいいのかわからないという方は、「将棋所の使い方」の冒頭にある「ダウンロードと展開」を読んで下さい。
将棋所5.5.0をダウンロード
更新履歴
2024/09/14 将棋所5.5.0リリース
- 将棋所のアプリケーションアイコンを設定(KT様提供)
2024/05/11 将棋所5.4.1リリース
- 棋譜入力中(「分岐を作成」をオン)と検討中は、コメントの更新ができるように。
2024/03/30 将棋所5.4.0リリース
- 通常の対局とリーグ戦の対局で、先手と後手で異なる時間設定が可能に。
- 対局開始時に局面集ファイルを指定して開始局面を選ぶ場合、ランダムだけでなく最初から順番に対局できる設定を追加。
2023/06/24 将棋所5.3.0リリース
- 対局開始時に局面集ファイルを指定して、その中からランダムに局面を選んで対局できる機能を追加。詳しくは「将棋所の使い方」にある「対局」を参照して下さい。
2022/11/19 将棋所5.2.0リリース
- スペースキーで検討開始が可能に。検討モード中はスペースキーを押すたびに検討の中断と開始が切り替わり、ESCキーで検討モードを終了します。詳しくは「将棋所の使い方」にある「検討」を参照して下さい。
- LinuxのMonoで実行時、対局中などエンジン動作中にデバッグウィンドウを開くと動作が遅くなる問題があったので、エンジン動作中にデバッグウィンドウに表示するログの行数は1行のみ、エンジンの動作が終了したあとでも200行までに制限しました。
- LinuxのMonoで実行時、シェルスクリプトのエンジンを起動する場合は、これまではbashに実行させていましたが、それがshebangの設定されているスクリプトであれば直接起動するように変更。これにより、Pythonなどのスクリプト言語で作成されたエンジンファイルを直接登録できるようになりました。shebangが設定されていないスクリプトであれば、シェルに実行させるかどうか確認ダイアログを出します。
2022/06/04 将棋所5.1.0リリース
2022/04/09 将棋所5.0.1リリース
- エンジン追加時のファイル選択ダイアログで、拡張子がcmdのファイルも選択可能に。
2022/03/19 将棋所5.0.0リリース
- 盤面の拡大表示が可能に。これまでの盤面を100%として、150%、200%、300%、400%での表示ができるようになりました。ただし、画面解像度によっては大きな倍率に拡大できないことがあります。画面解像度と盤面倍率の制限については、「将棋所の使い方」にある「メインウィンドウ」を参照して下さい。
- 加算方式(フィッシャークロックルール)での対局時における残り時間の表示方法を変更。これまでは残り時間と加算時間を別々に表示して、残り時間の表示が0になってから加算時間が進むようになっていました。これを、両方を合計した値(現時点で使える時間)を残り時間の欄に表示するようにして、加算時間の欄は表示を固定にしました。つまり、残り時間の表示が0になった時点で時間切れになります。
人間が対局するときの秒読みの音声も、それに合わせて10,9,8...とカウントダウン方式で読むように変更しました。
- 加算方式における残り時間表示の変更に伴い、通常の秒読みでの音声読み上げは、秒読みが10秒未満であれば読まないように(将棋所4.9.1以前の動作に)戻しました。
- サーバ通信対局(floodgateと電竜戦を含む)のダイアログで、よく使われると思われる接続先はポップアップメニューから選択可能に。また、パスワードの表示/非表示も切り替え可能に。
- 形勢判断グラフの表示範囲に±5000と±10000を追加。
- エンジンの拡張子設定ダイアログで入力できる文字数はこれまで10文字までに制限していましたが、その制限を撤廃して何文字でも入力可能に。
- 対局ダイアログや検討ダイアログなどで長いエンジン名でも見やすくなるよう、それらのダイアログの横幅を少し広げました。
- 駒落ちの対局で上手が入玉宣言した場合、上手の落とした駒は上手の点数として計算するよう変更。ただし、開始局面が、将棋所の対局ダイアログで選べる駒落ち(香落ち、角落ち、飛車落ち、飛香落ち、二枚落ち、四枚落ち、六枚落ち、八枚落ち、十枚落ち)の場合に限ります。それ以外の任意の駒落ちには対応していません。
- 同梱するエンジンのLesserkaiも、駒落ち対局において上手が落とした駒を上手側の点数として計算して入玉宣言できるよう変更。
- Lesserkaiを64ビットアプリケーションに変更。
- 将棋所の自動更新機能を追加。将棋所5.0.0以降を使っている場合、それより新しいバージョンの将棋所が公開されると、将棋所の起動時に「将棋所x.y.zが利用可能です。更新しますか?」というダイアログが表示されるので、あとは指示に従ってボタンを押すだけで将棋所が最新バージョンに更新されます。
- 対応OSからWindows7とWindows8を除外しました。それらのOSでもたぶん動くと思いますが、何か問題があったとしても今後は対応しません。
2021/12/27 将棋所4.9.3リリース
- エンジン対エンジンの対局でエンジン2が対局開始前にinfo stringコマンドで文字列を送ると、それがエンジン1側の読み筋の欄に表示されていた問題(将棋所4.9.1で入ったバグ)を修正。
2021/10/16 将棋所4.9.2リリース
- サーバ通信対局(floodgateと電竜戦を含む)で対局開始時、こちら側の対局者が人間であれば、対局開始の音声を流すように。
2021/09/27 将棋所4.9.1リリース
- 表示設定ダイアログの「人間の対局時に秒読みの声を出す」をオンにした場合、従来は、秒読みまたは加算の時間が10秒・20秒・30秒・40秒・50秒・60秒のいずれかの場合のみ秒読みの声を出していましたが、10秒未満であっても秒読みの声を出すよう変更。
2021/01/16 将棋所4.9.0リリース
- 棋譜と局面のSFEN形式でのコピー&ペースト機能を追加。
- 対局が入玉宣言で終了した場合、最後の指し手が「持将棋」と表示されていたのを「入玉勝ち」に変更。
2020/12/16 将棋所4.8.1リリース
- サーバ通信対局で開始局面のあとに指し手がある状態から対局を開始する場合、こちら側の対局者が人間だと、マウスでの着手ができないことがあった問題を修正。
2020/11/14 将棋所4.8.0リリース
- floodgateのサーバに接続時、対局中であっても、通信がない時間が1分以上続いたらKeepAliveを送るように。
- floodgateのサーバに接続時、接続が切れたときに再ログインするかどうか設定可能に。
- 開いた棋譜に対局情報(開始日時・終了日時・棋戦・場所・戦型)が含まれていたら、KIF・KI2・CSAのいずれかの形式の棋譜に保存する場合、それらの情報も保存するように(PSN形式の棋譜に保存する時は、それらの情報は保存されません)
また、将棋所の画面上では、それらの情報の表示や編集はできません。
2020/08/29 将棋所4.7.1リリース
- エンジン設定ダイアログで、文字列またはファイルパスの入力欄に半角スペースが含まれている場合、そのスペースを含んだ文字列のまま設定を保存できるよう修正。
2020/06/01 将棋所4.7.0リリース
2020/04/21 将棋所4.6.1リリース
- 棋譜解析結果ウィンドウの最小化ボタンをクリックするとエラーダイアログが出る問題を修正。
2020/04/04 将棋所4.6.0リリース
- 形勢判断グラフの上端(棋譜解析結果ウィンドウであればグラフの下端)をドラッグして高さの変更が可能に。
- 形勢判断グラフを右クリックしてメニューを表示し、その項目を選ぶことで評価値の表示範囲を変更可能に。
2020/03/07 将棋所4.5.0リリース
- 形勢判断グラフの評価値の表示範囲を±1000、±2000、±3000から選べるように。
2019/08/24 将棋所4.4.0リリース
- 新しいバージョンの将棋所をダウンロードしたあと、以前の設定を引き継ぐためには、これまでは設定ファイルを手動でコピーする必要がありましたが、将棋所4.3.2以降を既に使っているのであれば、新バージョンの起動時に以前の設定を自動で引き継ぐことができるようになりました。詳しくは「将棋所の使い方」にある「初期設定の引き継ぎ」を参照して下さい。
- エンジンがinfo stringコマンドを使うと、それ以前に返したエンジンの評価値が消去されてしまい、形勢判断グラフなどに反映されなくなる問題(将棋所4.0.0で入ったバグ)を修正。
2018/12/08 将棋所4.3.2リリース
- CSA形式のファイルを開くと、棋譜の内容が表示されないことがあった問題(将棋所4.2.1で入ったバグ)を修正。
2018/11/03 将棋所4.3.1リリース
- 棋譜保存時の文字コードがUTF-8である場合、保存する棋譜形式がKIF・KI2・BODのいずれかであれば、その棋譜ファイルの冒頭に"#KIF version=2.0 encoding=UTF-8"という文字列を追加(Kifu for Windowsで開けるようにするため)
- エンジン設定ダイアログでエンジン名をダブルクリックしてエンジン設定ダイアログを開けるように。
- 局面編集で玉を盤外に移動してからの局面編集を終了すると、盤面上に玉がないにもかかわらず、王手がかかっているという警告が出ることがあった問題を修正。
2018/10/27 将棋所4.3.0リリース
- 途中局面からの棋譜解析が可能に。
- ファイルメニューから「棋譜を開く」「棋譜に名前を付けて保存」「棋譜解析を開く」「棋譜解析を保存」を実行した場合、それぞれのファイルがあるフォルダを記憶して、次に同じダイアログを開くときはそのフォルダを初期値として表示するように。
- 連続棋譜解析を実行してからファイルメニューの「棋譜解析を開く」を実行した場合は、棋譜解析で作成されたファイルがあるフォルダを初期値として表示するように。
2018/10/06 将棋所4.2.1リリース
- コメント欄を変更したあとに更新ボタンを押すのを忘れやすいので、その対策として、コメント欄を変更してから更新ボタンを押すまでの間、「コメント(未更新)」という文字を赤字で表示。
- 開始局面にコメントを設定してから棋譜解析を保存すると、そのファイルを開いても開始局面のコメントが表示されなかった問題を修正。
2018/08/11 将棋所4.2.0リリース
- 連続対局時、対局ごとに手番を入れ替えるか固定するか指定が可能に。
- 駒落ちの連続対局も可能に。
- 一対一通信対局の連続対局でも、対局ごとに手番を入れ替えるか固定するか指定が可能に。
なお、将棋所4.2.0と、それより古いバージョンの将棋所の間で一対一通信対局を行うと、勝敗数が正常に表示されないことがあるので、一対一通信対局を行う場合は、必ず新しいバージョン同士で行うようにして下さい。
2018/07/14 将棋所4.1.0リリース
- 対局ダイアログから「相手の手番中に先読み」と「ハッシュメモリ」を削除。
検討・棋譜解析・詰将棋解答のダイアログから「ハッシュメモリ」を削除。
今までは、「相手の手番中に先読み」と「ハッシュメモリ」の設定により、対局または検討などの開始時に、名前がUSI_Ponder及びUSI_Hashの項目をsetoptionコマンドで送っていました。しかし、起動時にoptionコマンドでUSI_Ponder及びUSI_Hashの項目を返すエンジンの場合、それらも一緒に送るため、この二つのコマンドが二重に送られてしまうという問題がありました。
そのため、この二つの項目を対局ダイアログから削除し、全てエンジン設定ダイアログの中で設定するよう変更しました。
起動時にUSI_Ponder及びUSI_Hashの項目を返すエンジンの場合、将棋所で今まで使っていたエンジン設定ファイル(Engine.xml)を使えば、この二つについてはエンジン設定ダイアログで設定した値を使用します(対局ダイアログで設定していた値は無効になります)
起動時にUSI_Ponderを返さないエンジンの場合、先読みの初期値はオンになります。
起動時にUSI_Hashを返さないエンジンの場合、ハッシュメモリの初期値は256MBになります。
- エンジン同士の対局時に、エンジン思考内容の表示位置を「エンジン1が上」「先手(下手)が上」「後手(上手)が上」から選べるように。
2018/05/19 将棋所4.0.2リリース
- エンジン追加時のファイル選択ダイアログで、拡張子がbatのファイルが表示されるように。
2018/04/28 将棋所4.0.1リリース
- 連続王手の千日手が発生した場合、最終手のコメントに「連続王手の千日手により先手(後手)の勝ち」を追加。
2018/03/14 将棋所に含まれるLesserkaiを少し変更
- 将棋所のEngineフォルダに含まれるLessekaiのバージョンを1.4.2に変更。機能上の変更はありません。
2018/02/10 将棋所4.0.0リリース
- エンジンがinfoコマンドで読み筋を返す時、multipvを使って初手の異なる複数の読み筋を返していたら、multipvの数字が小さい方が上に表示されるように修正。
- 表示設定で「エンジンの対局時に評価値と読み筋をコメントに保存」をチェックして対局した場合、今までは評価値のあるなしに関係なく一番上に表示されている読み筋を保存していましたが、今回のmultipvの対応に伴い、評価値のある行を探してその読み筋を保存するように変更。評価値のある行がなければ一番上の読み筋を保存します。この変更により、エンジンによっては保存される内容が以前のバージョンと多少異なることがあります。
- 局面編集中に玉が不要であれば左下に移動して盤面から消せるように。
2017/11/18 将棋所3.9.3リリース
2017/09/23 将棋所3.9.2リリース
- サーバ通信対局(floodgate)のダイアログに「対局を拒否されたらログアウトする」チェックボックスを追加。これをオフにしておくと、対局を拒否されてもログアウトせずに次の対局開始を待ちます。
2017/06/10 将棋所3.9.1リリース
- 探索局面数とNPSの表示で、3桁または4桁の区切りが可能に。詳しくは「将棋所の使い方」にある「表示設定ダイアログ」を参照して下さい。
2017/05/20 将棋所3.9.0リリース
- 局面編集時に駒台にある駒を右クリックするとメニューを表示して、相手側の駒台に任意の枚数を移動できる機能を追加。
- 局面編集時にシフトキーを押しながら駒台にある駒をクリックすると、その駒を全て持った状態で移動して連続で盤面に配置できる機能を追加。
- 局面編集時、駒の移動中にシフトキーを押すと、駒の先後を反転する機能を追加。
- 局面編集時、駒の移動中にコントロールキーを押すと、駒の成/不成を反転する機能を追加。以上四つの機能については「将棋所の使い方」にある「局面編集」を参照して下さい。
- 盤面画像の保存とコピーの機能を追加。
- 形勢判断グラフ画像の保存とコピーの機能を追加。
- 対局結果一覧ダイアログの横幅を変更可能に。
- エンジン管理ダイアログのサイズを以前より少し大きく変更。
2017/04/01 将棋所3.8.4リリース
- 検討中と棋譜入力中(分岐作成時)に、ツールバーの三角のボタンを押して局面移動ができるように。
2017/02/04 将棋所3.8.3リリース
- 一対一通信対局が途中で止まる可能性があった問題を修正。
2017/01/28 将棋所3.8.2リリース
- エンジン追加時に5秒でタイムアウトする方式を廃止し、時間無制限でエンジンの応答を待つように変更。しばらく待っても登録できない場合はキャンセルボタンを押して中止して下さい。
2017/01/14 将棋所3.8.1リリース
- 局面保存または局面コピーで作成するKIF/KI2形式の局面図に、手数と最終手の文字列を追加。
2016/11/12 将棋所3.8.0リリース
- エンジン名の末尾に拡張子(任意の文字列)を追加できるように。詳しくは「将棋所の使い方」にある「エンジン管理」を参照して下さい。
- 最近、長い名前のエンジンが増えてきたので、メインウィンドウ上部にある対局者名と時間情報の表示パネルの横幅をマウスドラッグで変更可能に。さらに、エンジン管理ダイアログのサイズを大きくして、リーグ戦ダイアログのレイアウトも変更。
2016/06/11 将棋所3.7.2リリース、Lesserkai1.4.1リリース
- Windows10で形勢判断グラフ上にマウスカーソルがあるときもホイールスクロールできるように。
- LesserkaiのプロジェクトとソースをVisual Studio 2015用に変更。プログラムの機能は以前と同じです。
2016/04/13 将棋所3.7.1リリース
- 棋譜自動保存をオンにして対局した場合、Windowsのファイル名に使用できない文字が対局者名に含まれていると、その文字を名前に含んだファイルを作成しようとしてエラーになっていた問題を修正。そのような文字が含まれていたら"_"(アンダーバー)に変換して保存するように変更しました。
2016/04/09 将棋所3.7.0リリース
- floodgateのサーバ通信対局でフィッシャークロックルールに対応。
2016/04/02 将棋所3.6.0リリース、Lesserkai1.4.0リリース
- フィッシャークロックルールで対局する時、エンジンに加算時間を知らせるオプションをbyoyomiからbinc/wincに変更。これにより、従来のエンジンを使って対局する時にフィッシャールールを使うと正常に動作しないので、それらのエンジンの対局時には対局ダイアログの時間設定で「1手ごとの加算」を選ばないようにして下さい。
また、USIエンジンの作者の方は、「USIプロトコルとは」のbinc/wincの項目を参照して下さい。
- 思考エンジンのLesserkaiもbinc/wincに対応。
2016/03/26 将棋所3.5.0リリース
- フィッシャークロックルールに対応。対局ダイアログで指定した場合、または通信対局でIncrementが設定されている時にこのルールでの対局が可能です。このルールでは1手ごとの加算時間が設定され、その時間内に手を指した時、余った時間が次の手の持ち時間に追加されます(例えば「1手ごとの加算」を10秒にした場合、7秒で手を指すと3秒が持ち時間に追加されます)
なお、エンジン側の時間制御で注意すべき点があるので、USIエンジン作者の方は「エンジン作成時の注意点」にある「フィッシャークロックルールについて」を参照して下さい。
2016/03/05 将棋所3.4.3リリース
- エンジンがlowerbound/upperboundを返した時に表示する"++"または"--"の文字列の位置を、評価値の末尾から隣に新設した欄に変更。
2016/02/27 将棋所3.4.2リリース
- floodgateにログイン中、サーバからREJECTが送られて次の対局を拒否されるとログアウトしますが、そのあとでサーバに空白文字を送ろうとしてエラーになっていた問題を修正。
2016/01/23 将棋所3.4.1リリース
- 後手の評価値を反転表示した状態で対局した時、後手番のエンジンがlowerboundまたはupperboundを返した場合に評価値に追加する++または--の表示を入れ替えていなかった問題を修正。
2015/12/05 将棋所3.4.0リリース
- エンジンが返す情報でlowerboundとupperboundに対応。
2015/07/22 将棋所3.3.1リリース
- 将棋所がWindows8で起動しないという報告が複数あったので、その原因と思われる二重起動防止機能を削除しました。
2015/05/30 将棋所3.3.0リリース
- メインウィンドウ下部に表示される読み筋の手順を棋譜の分岐に追加する機能を追加。
- 同様に、コメント欄にKIF形式(英語表示の場合はPSN形式)の読み筋がある場合、その手順を棋譜の分岐に追加する機能を追加。
- 同様に、棋譜解析ウィンドウで表示される読み筋の手順を棋譜の分岐に追加する機能を追加。以上三つの機能については、「将棋所の使い方」にある「読み筋コピー、読み筋を棋譜の分岐に追加」を参照して下さい。
- グラフ表示のある棋譜に分岐を追加した場合、これまではグラフの表示をそのまま残していましたが、手順が一致するところまでグラフを表示するように変更。分岐の表示を元に戻すとグラフの表示も元に戻ります。
- 棋譜解析が表示されている状態で棋譜に分岐を追加した場合、これまでは棋譜解析の内容が全て消されていましたが、手順が一致するところまで棋譜解析の内容を表示するように変更。分岐の表示を元に戻すと棋譜解析の表示も元に戻ります。
- 棋譜解析に分岐を追加した場合、その分岐手順も含めて棋譜解析ファイルに保存できるように変更。ただし、棋譜の本筋(棋譜解析ファイルを開いたときに最初に表示される手順)と、棋譜解析を行った手順は完全に一致している必要があります。分岐を作成したあとに分岐の順番を入れ替えて本筋を変更したり、本筋の手順を削除したりすると保存できなくなるので注意して下さい。
- 「入」(入玉宣言)ボタンを追加して、人間の対局時に入玉宣言ができるように。
- 「検」(検討)「解」(棋譜解析)「詰」(詰将棋解答)ボタンの上にマウスカーソルを移動した時、それらを実行するエンジン名や思考時間などを表示するように。
2015/01/31 将棋所3.2.0リリース
- ツールバーに「棋譜を開く」「棋譜を上書き保存」「棋譜解析」のボタンを追加。これに合わせて、棋譜解析ダイアログには「設定のみ」のボタンも追加してあります。
- サーバ通信対局(floodgate)での持ち時間が変更されたので、それに合わせて通常の持ち時間を「15分、秒読みなし」から「10分、秒読み10秒」に変更。なお、floodgateでの持ち時間は将来的に変わる可能性もあるので、その場合に対応できるよう表示設定ダイアログで初期値の変更が可能になっています。
2014/12/28 将棋所3.1.1リリース
2014/12/20 将棋所3.1.0リリース
- CSAサーバ通信プロトコル1.2に対応(ただし、Incrementには対応していません。今後の対応も未定です)
- 棋譜を開いた時、コメント内の評価値からグラフを作成する機能を追加。
- 棋譜を開いた時、コメント内の読み筋をCSA形式からKIF形式に変換する機能を追加。この二つの機能については、「将棋所の使い方」にある「表示設定ダイアログ」を参照して下さい。
- 検討時に、開始局面から現在局面までの指し手をエンジンに送るよう変更。なお、Bonadapterを使ってBonanzaを動かしている場合は、Bonadapterもこの機能に対応した新しいバージョン(1.1.0)を使う必要があるので、それもダウンロードして下さい。
2014/06/28 将棋所3.0.3リリース
2014/05/24 将棋所3.0.2リリース
- 棋譜の分岐で「上へ」「下へ」を実行するとエラーが起きることがあった問題を修正。
2014/05/17 将棋所3.0.1リリース
- 棋譜解析で「悪手」「疑問手」「好手」の判定方法を少し変更。
- エンジン管理ダイアログからエンジンを追加するときに、拡張子がexeのファイルとjarのファイルを同時に表示するように。
2014/04/19 将棋所3.0.0リリース
- 対局のオプションとして、指定した手数に達したら引き分けになる機能を追加。
- 対局のオプションとして、時間切れで負けになる機能を追加。なお、まれに時間切れが意図通りに動かないことがあるので、USIエンジン作者の方は「エンジン作成時の注意点」にある「対局時の時間切れの動作について」を参照して下さい。
- 人間の対局時に音声で秒読みをする機能を追加。その詳しい条件については「将棋所の使い方」の「表示設定ダイアログ」を参照して下さい。
- 棋譜解析結果ウィンドウに指し手の善悪(「悪手」「疑問手」「好手」)を表示する機能を追加。
- エンジン管理ダイアログからエンジンを追加する時にJavaのエンジン(拡張子がjarのファイル)を選べるように。
- 一対一通信対局のログイン待ちダイアログで、PC名を非表示にしてIPアドレスだけを表示するように変更。(PC名でログインすると対局開始まで数十秒も待たされることがあるため。)
- エンジンの対局を中断すると将棋所が異常終了する可能性があった問題を修正。
2013/11/02 将棋所2.9.1リリース
- 表示設定にある「人間対エンジンで、エンジンの思考内容を非表示」をオンにした場合、人間対エンジンの対局時にはコメント欄も非表示になるように修正。
2013/10/20 将棋所2.9.0リリース
- エンジンが手を指した時の評価値と読み筋をコメント欄に保存可能に。
2013/09/15 将棋所2.8.0リリース
- 検討中に局面の変更が可能に。これに伴い、検討終了のための操作が変更になったので、「将棋所の使い方」にある「検討」を参照して下さい。
- 棋譜入力で「分岐を作成」をオンにした場合、棋譜入力中に局面の変更が可能に。
- エンジン設定ダイアログの設定内容を将棋所の側で保存して、対局開始時に送信するよう変更。これについて、USIエンジン作者の方は「USIエンジン作成時の注意点」を参照して下さい。
- 対局時の秒読みの最大値を60秒から999秒に変更。
2013/04/27 将棋所2.7.4リリース
- 表示設定で「対局または棋譜解析終了時にデバッグログを消去」をオンにしても、floodgateでの対局時にはデバッグログを消去していなかった問題を修正。
2013/04/20 将棋所2.7.3リリース
2013/01/06 将棋所2.7.2リリース
2012/12/22 将棋所2.7.1リリース
2012/12/08 将棋所2.7.0リリース
- 使用する.NET Frameworkのバージョンを2から4に変更。これにより、Windows2000では起動しなくなりました。
また、WindowsXP/Vista/7で将棋所が起動しない場合は、.NET Framework 4以上をインストールする必要があります。詳しくは「動作環境」を参照して下さい。
- 連続棋譜解析機能を追加。
- 連続詰将棋解答機能を追加。
- 局面保存機能を追加。
- 表示設定ダイアログに「対局と検討で、後手の評価値を反転」のチェックボックスを追加。
- マウスホイールのスクロールで現在局面の変更が可能に。
- リーグ戦ダイアログで、エンジンの移動をドラッグ&ドロップでできるように。
2012/04/09 将棋所2.6.0の公開中止、将棋所2.5.2を再公開。
- 将棋所2.6.0で対局中にCPU使用率が異常に高くなる問題を発見したので、このバージョンの公開を中止します。
2012/04/08 将棋所2.6.0リリース
2012/03/24 将棋所2.5.2リリース
- エンジンが2手続けて指した時に相手側の反則負けになっていたのを、相手側の反則勝ちになるように修正。
2012/01/28 将棋所2.5.1リリース
2012/01/14 将棋所2.5.0リリース
2011/06/18 将棋所2.4.0リリース
- 棋譜の分岐に対応。詳しくは「将棋所の使い方」を見て下さい。
- 棋譜入力機能を追加。
2011/01/30 将棋所2.3.0リリース
- 形勢判断グラフの内容を対局結果一覧に保存するように。
- 形勢判断グラフで、現在局面の位置を赤い破線で表示。
- 対局時に設定する「相手の手番中に先読み」と「ハッシュメモリ」の初期値を、全ての対局ダイアログで共通化。
- リーグ戦ダイアログを少し変更。
2010/12/26 将棋所2.2.0リリース
2010/10/16 将棋所2.1.0リリース
2010/07/25 将棋所2.0.3リリース
2010/02/28 将棋所2.0.2リリース
2010/01/10 将棋所2.0.1リリース
- 読み筋コピー機能を追加。詳しくは「将棋所の使い方」を見て下さい。
- エンジン追加時にタイムアウトする時間を2秒から5秒に変更。
2009/10/10 将棋所2.0.0リリース
2009/05/31 将棋所1.9.3リリース、Lesserkai 1.3.3リリース
- ウィンドウ上の部品の大きさを少し修正。
- 一対一通信対局やfloodgateの対局で連続対局をする場合、各対局開始時にエンジンにsetoption name USI_Ponderとsetoption name USI_Hashを送っていたのを、2局目以降の開始時には送らないように修正。(エンジン対エンジンの連続対局時の動作に合わせた。)
- Lesserkaiで対局時、後手の持ち駒が角1枚だけの局面から対局を開始すると、必ず先手番と判断していた問題を修正。
2009/03/21 将棋所1.9.2リリース
- 起動直後や局面編集の終了直後でもコメントの編集が可能に。
- 千日手の判定が、本来の千日手発生局面よりも1手か2手遅れることがあった問題を修正。
2009/01/26 将棋所1.9.1リリース
- 局面編集で詰将棋初期局面を選ぶと、持駒が表示されなくなっていた問題を修正。
2008/12/27 将棋所1.9.0リリース
- エンジン設定ダイアログでの日本語表示対応。詳しくは「エンジン設定ダイアログで日本語を表示する方法」を見て下さい。
- ツールボタンの並び順を少し変更。(中止ボタンの位置が、検討ボタンと詰将棋解答ボタンの近くになるように。)
- 人間の対局時に投了ボタンを押して対局を終了すると、対局結果一覧の結果表示が必ず「先手の勝ち」になっていた問題を修正。
- サーバ通信対局で人間が対局時に投了ボタンを押して対局を終了すると、対局結果一覧に結果が二重に記録されていた問題を修正。
- 連続対局時、エンジンの先読み中に相手が投了すると、次の対局が始まって相手が初手を指した時にエンジンにstopを送っていた問題を修正。
2008/11/15 将棋所1.8.4リリース
- サーバ通信対局で対局者を人間にして対局した場合、相手玉を詰ませると、勝ったにもかかわらず%TORYOを送っていた問題を修正。
- 表示設定ダイアログにあった「読み筋を日本語表記に変換」のチェックボックスを削除。(日本語OSで起動した場合は必ず日本語に変換し、それ以外の場合は必ずPSNで表示するように。)
2008/07/26 将棋所1.8.3リリース、Lesserkai 1.3.2リリース
- タイトルバーの表示を、一般的なWindowsアプリケーションと同様の動作になるように変更。(表示中の棋譜が棋譜ファイルと関連のある時は「ファイル名 - 将棋所」として、それ以外は「無題 - 将棋所」になる。)
- メニューの「棋譜を上書き保存」にCtrl+Sのショートカットを追加し、「棋譜を開く」「棋譜コピー」「局面コピー」「棋譜・局面貼り付け」にもアクセスキーを追加。
- メインウィンドウとデバッグウィンドウで、縦方向の最少サイズを以前よりも小さな値に変更。
- エンジン設定ダイアログに数値入力欄があった場合、その数値をキー入力で変更してからEnterキーを押してダイアログを閉じると、その変更がsetoptionコマンドの内容に反映されなかった問題を修正。
- Lesserkaiで、エンジン設定ダイアログで設定した値を保存していなかった問題を修正。
2008/06/28 将棋所1.8.2リリース
- 棋譜ファイルを将棋所のウィンドウにドラッグ&ドロップして開けるように。
- 棋譜保存時の動作を少し修正。
2008/06/07 将棋所1.8.1リリース
- エンジン登録時、エンジンが短い時間でusiokを返してもタイムアウトすることがあった問題を修正。
2008/05/31 将棋所1.8.0リリース、Lesserkai 1.3.1リリース
- 対局結果一覧機能を追加。詳しくは「将棋所の使い方」を見て下さい。
- PSN形式の棋譜で、時間情報を含まない短い形式(PSN2)でのコピー&ペースト機能を追加。
- CSA形式の棋譜で、開始局面が"PI"で始まるものに対応。
- CSA形式の棋譜をペーストした時の動作を少し修正。
- KIF形式とKI2形式の棋譜を保存する時、「手合割:」に書く文字と実際の開始局面が一致しないことがあった問題を修正。
- 一対一通信対局ダイアログで、「ログイン名としてエンジン名を使う」のチェックボックスを追加。
- 一対一通信対局で王手千日手が発生すると、双方の結果表示が異なっていた問題を修正。
- 一対一通信対局を中断すると落ちることがあった問題を修正。
- 詰将棋解答や検討を開始すると、ツールバーに「連続対局中」という文字が表示されることがあった問題を修正。
- エンジン登録時、usiを送ってからusiokを待つタイムアウトの時間を1秒から2秒に変更。
- ウィンドウ上の部品の位置や大きさを微妙に修正。
- Lesserkaiで対局時、持ち時間の長い対局での連続対局をすると止まってしまうことがあったので、Lesserkaiの最大探索深さを8から4に再変更。go infiniteで思考する場合(検討機能で時間無制限にした時)だけ、最大探索深さを8にします。
2008/04/12 将棋所1.7.2リリース
- floodgateでの対局時にエンジンの読み筋を送るように修正。
2008/04/06 将棋所1.7.1リリース
- 通信対局で指し手を送る時の改行コードが"\n\r\n"になっていたので、これを"\n"だけに修正。
2008/04/05 将棋所1.7.0リリース
- floodgateでのサーバ通信対局に対応。詳しくは「将棋所の使い方」を見て下さい。
- サーバ通信対局でパスワード保存が可能に。
- 対局ダイアログで表示する「棋譜自動保存」の初期値を、対局ダイアログ・一対一通信対局ダイアログ・サーバ通信対局ダイアログでそれぞれ別々に保存していたのを、全ての対局ダイアログで共通の値を使うように変更。
- WindowsXPでの「成りますか?」ダイアログの大きさを修正。
- 形勢判断グラフの背景色を、以前よりも少し濃い色に変更。(白が見やすくなるように)
2008/03/29 将棋所1.6.0リリース
- 駒の移動のアニメーション表示が可能に。対局中と棋譜再生中にアニメーション表示ができます。
ただし、通信対局中にアニメーション表示をしてしまうと、アニメーション表示にかかる時間の分だけ消費時間が増えてしまう可能性があり、コンピュータ将棋選手権のような時間切れで即負けになる対局で悪影響があるので、通信対局ではアニメーション表示はしません。
- 人間の対局時、駒が成れる場合に出る「成りますか?」のダイアログを、駒の画像を使ったものに変更。
- 一対一通信対局で連続対局を行うと、連続対局の結果表示を間違えることがあった問題を修正。
2008/03/15 将棋所1.5.0リリース、Lesserkai 1.3リリース
- 検討機能を追加。
- 局面編集で先後反転機能を追加。
- 人間対エンジンで、エンジンの思考内容非表示が可能に。
- Lesserkaiで検討機能の時間無制限に対応。(go infiniteへの対応を追加。)
- Lesserkaiの最大探索深さを4から8に変更。これにより、以前のバージョンと比べると、秒読みの制限時間ぎりぎりまで思考することが多くなっています。
2008/03/03 Lesserkai修正版リリース(バージョンは1.2のままです)
2008/03/02 将棋所1.4.0リリース、Lesserkai 1.2リリース
- エンジンの入玉勝ち宣言に対応。エンジンが入玉勝ち宣言をした場合、通信対局であれば通信相手に%KACHIを送り、そうでなければその宣言が正しいかどうか将棋所が判定して勝敗を決めます。(入玉勝ち宣言の判定は、CSAルールに基づきます。)
- Lesserkaiで対局時、先読みをオンにすると、途中で対局が止まることがあった問題を修正。
- Lesserkaiで対局時、残り時間を大幅に超えて思考することがあった問題を修正。
2008/02/09 将棋所1.3.0リリース、Lesserkai 1.1リリース
- 詰将棋解答機能を追加。詰将棋解答に対応したエンジンに詰将棋を解かせることができます。
- デバッグウィンドウのログ表示を少し変更。("1>usi"というような表示だと、エンジン1に対する出力ではなく、「エンジン1がusiというコマンドを送信した」と解釈するのが自然なので、これを">1:usi"というような表示に変更。)
- エンジンがinfoコマンドを返す時、depthだけを単独で使うと、それが「探索深さ」の欄に表示されなかった問題を修正。
- KIF形式の棋譜を読む時、消費時間が100分以上の手があると、その手の消費時間を正確に表示できなかった問題を修正。
- 人間対エンジンで、人間が最終手を指して千日手になった時の処理を少し修正。
- エンジンLesserkaiに詰将棋解答機能を追加。Lesserkaiに詰将棋を解かせた場合、詰手数が10手以内の問題であればたいてい解けますが、それ以上長い問題になると解けないことが多くなります。また、Lesserkaiが返す詰手順は正解手順とは違うことが多く、詰む問題でも「詰まない」と解答することもありますが、その辺は大目に見て下さい・・・。
- Lesserkaiで対局時、秒読みで設定した値が反映されていなかった問題を修正。
2007/11/03 将棋所1.2.0リリース
- KI2棋譜形式に対応。
- infoコマンドのstringサブコマンドに対応。
- 消費時間の計測方法で、時間単位を1秒として、小数点以下の数字を切り上げていたのを、小数点以下は切り捨て(ただし1秒未満は1秒とする)に変更。なお、一対一通信対局で将棋所以外のソフトをサーバ側にした場合は、サーバ側が送ってくる対局開始条件に従います。
- 標準の棋譜形式をKIF以外に設定しても、次回起動時の編集メニューの表示に反映されていなかった問題を修正。
- メニューの「盤面編集」という言葉を「局面編集」に変更。(編集メニューの「局面コピー」や「局面貼り付け)に合わせるため。)
2007/10/13 将棋所1.1.0リリース
- 英語対応。日本語以外のOSで起動すると英語表示になります。
- PSN棋譜形式に対応。なお、PSN形式には厳密な定義がないようで、既存のソフトで作成したPSN形式の棋譜とは互換性がないかもしれません。(日本人にはほとんど関係ない話だと思いますが。)
- 対局者名や時間表示をする部分のレイアウトを変更して、長い対局者名でも表示できるように。
- 一対一通信対局とサーバ通信対局のダイアログで、対局者に人間を選んだ場合、名前を入力しても全く使われていなかったので、人間の名前入力欄を非表示に変更。
- 対局終了時の棋譜自動保存で、保存する棋譜形式を対局ダイアログ内で指定できるように変更。(これまでは、表示設定ダイアログの「標準の棋譜形式」で指定した形式で保存していた。)
- 形勢判断グラフの表示範囲が-500から+500までだったのを、-1000から+1000までに変更。
- 駒落ち対局で、開始局面の手番表示が間違っていた問題を修正。
2007/09/07 将棋所1.0.3リリース
- 棋譜の読み込み部分を少し修正。
- 盤面編集の終了直後でも局面コピーができるように変更。
- 通信対局終了時の動作を少し修正。
2007/09/01 将棋所1.0.2リリース
- エンジンがbestmove <move1> ponder <move2>で先読みを要求した時、相手がすぐに手を指すと、エンジンにpositionとgo ponderを送る前にponderhitまたはstopを送る可能性があった問題を修正。
2007/08/25 将棋所1.0.1リリース
- 盤面編集中にコメントの更新ボタンを押せることがあった問題を修正。
- 最終手の強調表示がある状態で盤面編集を始めると、強調表示が残ったままになっていた問題を修正。
2007/08/19 将棋所1.0.0リリース
ホーム>ダウンロード